【2020年6月4日更新】
チャイルドシートのおすすめ人気比較18選【2020】では、新生児から利用するベビーシートから1歳から4歳くらいのチャイルドシート、4歳ころからのジュニアシート、ブースターシートなどで人気のおすすめ商品を比較してご紹介をしています。
ベビーシート(新生児から)
アップリカ ディアターン プラス AB
アップリカ(Aprica)ディアターン プラス ABは、平らなベッド型(フルリクライニング)で回転式のチャイルドシートです。リクライニングや回転の操作は片手で行え、新生児期(2.5kg~)から4歳ころ(~18kg)まで使うことができます。シートはやわらかクッション搭載で、カラーはネイビー(品番:2022072)とグレー(品番:2022071)の2色展開です。
ディアターン プラス AB 販売価格:26,707円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 新生児~4歳頃 |
体重 | 2.5~18kg |
身長(目安) | 50~100cm |
幅x高さx奥行 | 横向きベッド時:79×56.6×59.3cm 後向き時:47×56.6×69cm 前向き時:47×67×59.3cm |
重さ | 13.5kg |
その他 | 回転式ベッド型 口コミ(他の商品含む) |
コンビ ウィゴー サイドプロテクション エッグショック LG
コンビ(Combi)ウィゴー サイドプロテクション エッグショック LGは、側面衝突時のためのサイドプロテクションαと、超・衝撃吸収素材のエッグショックを搭載したチャイルドシートです。そして汗っかきの赤ちゃんのためのメッシュによるエアスルーシートとなり、清潔に使えるようウォッシャブルシートとなっています。対応年齢は新生児から4歳頃(18kg以下)までとなり、カラーはレッドとブラウンの2色展開です。
エッグショック LG 販売価格:16,830円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 新生児(体重2.5kg以上かつ在胎週数37週以上)~4才頃 |
体重 | ~18kg |
身長(目安) | - |
幅x高さx奥行 | 後向き時:47.5×52.5×68.5cm 前向き時:47.5×63×52.5cm |
重さ | 6.3kg |
その他 | エッグショック搭載 口コミ |
ジョイー Arc360°
ジョイー(Joie)Arc360°(アーク360°)は、ISOFIX(アイソフィックス)対応のチャイルドシートです。なのでその対応車種ならワンタッチと、簡単に取り付けることができます。またチャイルドシートが回転するので、乗せ替えが楽に行えます。カラーはツートーンブラックやブラック&ネイビーなど展開しています。
Arc360° 販売価格:23,980円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 新生児~4歳頃 |
体重 | ~18kg |
身長(目安) | - |
幅x高さx奥行 | 後ろ向き:46×53~64×65~68cm 前向き:46×63~78×51~55cm |
重さ | 11.9kg |
その他 | ISOFIX取付 口コミ |
チャイルドシート(1歳頃から)
コンビ ジョイトリップ エアスルー GH
コンビ(Combi)ジョイトリップ エアスルー GHは通気性があり、軽量でコンパクトなチャイルドシートです。対応年齢は1歳頃から11歳頃(9kg以上36kg以下)となり、チャイルドモードやジュニアモード、ブースターモードと3つのモードで使うことができます。またシートは洗濯機で丸洗いすることができ、カラーはネイビーとグレーの2色展開です。
ジョイトリップ エアスルー GH 販売価格:17,800円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1才頃〜11才 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | 70~145cm |
幅x高さx奥行 | 44×67×45cm |
重さ | 5.3kg |
その他 | シートの洗濯機OK 口コミ |
コンビ ジョイトリップ エアスルー GG
コンビ(Combi)ジョイトリップ エアスルー GG(Amazon限定)を、ジョイトリップ エアスルー GHと比較すると、こちらはふわふわ爽快シートを搭載していません。しかしそのほかのスペックの違いはあまりないようです。
ジョイトリップ エアスルー GG 販売価格:15,120円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1才頃~11才頃 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | 70~145cm |
幅x高さx奥行 | 44×67×45cm |
重さ | 5.1kg |
その他 | シートの洗濯OK 口コミ |
エールベベ クワトロST
エールベベ クワトロSTは取り付けが簡単なので、車から車へのシートの載せ替えや、設置する座席の移動など楽に行えるチャイルドシートです。それはチャイルドシートとして使うときに、お子さんをベルトで締めるのではなく、大きな衝撃吸収材のインパクトシールドでサポートするからです。
また1才頃から11才頃(9~36kg)まで長く使え、シートは22個の大径エアホールとメッシュカバーによって、通気するようにしています。カラーはブラック(ALC246)やスカーレットブラック(ALC248)など展開しています 。
クワトロST 販売価格:14,314円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1~11才頃 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | 75~145cm |
幅x高さx奥行 | 44×66×40.5cm |
重さ | 5.1kg |
その他 | インパクトシールド式 口コミ |
ジョイー エレベート
ジョイー(Joie)エレベート(Elevate)は、1歳頃~12歳頃(9~36kg)まで使えるチャイルドシートです。子供の成長に合わせてヘッドレストや肩ベルトの調節が連動して行え、シートのカバーを外して手洗いすることもできます。そして横方向からの衝撃のためのサイドインパクトシールドを備え、カラーはツートンブラックやチェリーなど展開しています。
エレベート 販売価格:9,645円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1歳頃~12歳頃 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | - |
幅x高さx奥行 | ファーストモード:49×62~81×50cm セカンドモード:49×62~81×50cm シートモード:46.5×20.5×40cm |
重さ | 4.6kg(ファースト) |
その他 | シートカバー手洗い可 口コミ |
ネビオ ポップピット
ネビオ(Nebio)ポップピット(PoPPit)は、EU安全規格安全基準ECE-R44に合格したジュニアシートです。対象年齢は1歳ころから11歳ころまでと(9kg~36kg)、チャイルドモードからジュニアモード、ブースターモードとロングユースで使えます。保冷や保温効果のあるドリンクホルダーが付いて、カラーはトリコロールやレッドスター、ブラウン、レッドなど展開しています。
ポップピット 販売価格:7,979円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1歳頃~11歳頃 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | 70~120cm |
幅x高さx奥行 | 44×67×46cm |
重さ | 4.8kg |
その他 | 安全基準ECE-R44 口コミ |
リーマン カイナS
リーマン カイナSは、新生児から7歳頃まで使えるチャイルドシートです。そのシートのヘッドレストは適切な位置で守るようにして、扱いやすいよう軽量でコンパクト設計となっています。カラーはブラックやネイビー、ブラウンと3色展開です。
カイナS 販売価格:12,196円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 新生児~7歳頃 |
体重 | ~25kg |
身長(目安) | ~120cm |
幅x高さx奥行 | 41.2×61.7×50.7cm |
重さ | 5.3kg |
その他 | チャイルドシートアセスメントW優 口コミ |
グレコ エアポップ
グレコ(GRACO)エアポップは通気性が良くなるよう、シート全体にエアーホールのあるチャイルドシートです。そして1歳頃から11歳頃まで、チャイルドシートモードからジュニアシートモード、ブースターシートモードと3段階で長く使用できます。カラーはネイビーやカラフルドット、シンプルグレーなど展開しています。
エアポップ 販売価格:9,243円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 1歳頃~11歳頃 |
体重 | 9~36kg |
身長(目安) | - |
幅x高さx奥行 | ハイバック:44.2×67.2~75×41.3cm ブースター:43.3×22×36.8cm |
重さ | 5.2kg |
その他 | シート手洗いOK 口コミ |
ジュニアシート(4歳頃から)
グレコ ジュニアプラス メトロポリタン
グレコ(GRACO)ジュニアプラス メトロポリタンは、3歳頃から11歳頃(15kgから36kgまで)まで長く使えるジュニアシートです。ヘッドレストやアームレストは子供の成長に合わせて調整でき、背もたれを外して使うこともできます。収納式カップホルダーも付いて、シートは洗えるようになってます。
ジュニアプラス 販売価格:5,603円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3歳頃~11歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 95~145cm |
幅x高さx奥行 | ハイバック:40×69~82×40cm ブースター:40×22×40cm |
重さ | 3.6kg |
その他 | ウォッシャブルシート 口コミ |
グレコ ジュニアプラス カラーズ
グレコ(GRACO)ジュニアプラス カラーズを、ジュニアプラス メトロポリタンと比較すると、デザインの違いがあります。しかしヘッドサポートやアームレストが調節できることや、ウォッシャブルシートで洗えることなどは違いがないようです。カラーはサックス やピンク、ブラウン、レッドと4色展開しています。
ジュニアプラス カラーズ 販売価格:5,490円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3歳頃~11歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 95~145cm |
幅x高さx奥行 | ハイバック:40×69~82×40cm ブースター:40×24.5×38.8cm |
重さ | 3.6kg |
その他 | ウォッシャブルシート 口コミ |
アップリカ エアライド AB
アップリカ(Aprica)エアライド ABは、3歳頃から11歳ころまで使えるジュニアシートです。 頭は深いヘッドサポートで衝撃を軽減するようにして、肩や腰は包み込むようなシート形状で、姿勢をサポートするようにしています。またメッシュシートで空気が流れやすくなるようにして、カラーはスカーレットレッドやアイリスネイビーなど展開しています。
エアライド AB 販売価格:8,000円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3歳頃~11歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 95~145cm |
幅x高さx奥行 | 44.2×66~74×47cm 座面のみ:43.4×22.3×38cm |
重さ | 4.9kg |
その他 | UN規則(UN-R44/04)適合 口コミ |
ブースターシート
グレコ コンパクトジュニア
グレコ(GRACO)コンパクトジュニアは、3歳ごろから11歳ごろまで使えるブースターシートです。ウォッシャブルシートなので丸洗いできて、収納式カップホルダーもついています。カラーにはモードノワール(ブラック)やディズニーのシャイニープリンセスなど用意されてます。
コンパクトジュニア 販売価格:2,598円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3歳頃~11歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | - |
幅x高さx奥行 | 41×22×41cm |
重さ | 2kg |
その他 | 欧州UN規則(ECE R44/04)適合 口コミ |
リーマン ジュニアコレット
リーマン ジュニアコレットはレッドやブルー、グリーンなど、6色と豊富にカラーをそろえたブースターシートです。クッションはメッシュや難燃ウレタン、PEクッションの三層クッションで、底面はフラットでシートに傷つけにくいようにしています。
ジュニア コレット 販売価格:2,821円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3~10歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 100~138cm |
幅x高さx奥行 | 42×21×35cm |
重さ | 1.1kg |
その他 | 口コミ |
リーマン ジュニアEX
リーマン ジュニアEXをジュニアコレットと比較すると、こちらはクッションに30mmの低反発ウレタンを使用しています。そのほかに底面がフラットになっていることなど違いはないようで、カラーはブラックやネイビー、ブラウンなど3色展開しています。
ジュニアEX 販売価格:3,309円(2020年6月4日のAmazon最安値)
年齢 | 3~10歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 100~138cm |
幅x高さx奥行 | 42×21×35cm |
重さ | 1.2kg |
その他 | 口コミ |
アップリカ マシュマロジュニアエアー サーモ AB
アップリカ(Aprica)マシュマロジュニアエアー サーモ ABは、3歳くらいから11歳くらい(15kg~36kg)まで使える、ロングユースのブースターシートです。通気性が良いようにメッシュシートになって、そのシート部分を外して手洗いが行えます。カラーはブラックとレッドの2色展開です。
マシュマロジュニアエアー サーモ AB 販売価格:4,290円(2020年6月3日のAmazon最安値)
年齢 | 3歳頃~11歳頃 |
体重 | 15~36kg |
身長(目安) | 95~145cm |
幅x高さx奥行 | 46×23×38cm |
重さ | 1.5kg |
その他 | シート洗濯OK 口コミ(他の商品含む) |
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あとがき
チャイルドシートは価格の安いコスパの良い商品から、機能がそろって使いやすく座り心地のよい商品など、多岐にわたっています。短期間しか使用できない商品から長期間使用できる商品とありますが、新生児から長期間使用できる商品の場合はなるべく平らになるタイプの方が良いかもしれません。
またチャイルドシートを選ぶときは、取り付け可能車種であるかも確認する必要があるでしょう。もし取り付け可能車種ではなく、設置してもグラグラしてたのでは安全面で心配があります。もちろん取り付け可能車種でも設置して、グラグラしてたのでは問題ですが、お子さんの安全のことを考えてよく検討することが必要でしょう(口コミなど参考に)。
さて、それぞれのチャイルドシートには特長があるので、使用条件や好みなどによって選ぶことをおすすめします。ただその選んだ商品が良い商品であるかなど、通販サイトの口コミの良い評判や良くない評判を見てから、選ぶことをおすすめしたいと…
※ 取り付け可能車種や取り付け条件など必ず確認してください。
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