【2019年1月13日更新】
真空パック器のおすすめ人気比較7選【2019】では、食品など保存するよう真空でパックする器具で、専用袋不要のタイプから本体にロールを収納してカッターが付いたりするタイプなど、人気のおすすめ真空パック器を比較してご紹介をしています。
真空パック器
フードシールド JP290
フードシールド JP290は専用袋不要で、市販のナイロンポリ袋やアルミ蒸着袋などに対応した真空パック器です。そして精米や豆類などの乾物だけでなく漬物などの水物、小麦粉など粉物、肉類や野菜など生ものを包装します。吸引力は最大80Kpaとなり圧着幅は5mmで、製品には水物パックを行うときに排水の回数を減らした「大容量集水カップ版」と「通常版」が販売されてます。ちなみに推奨のナイロンポリ袋は仕上がりを求めるなら「彊美人」で、強度を求めるなら「福助工業」となっています。
JP290(大容量集水カップ) 販売価格:13,200円(2019年1月13日のAmazon最安値)
JP290(通常版) 販売価格:13,600円(2019年1月13日のAmazon最安値)
真空パックんplus
真空パックんplusはボタンを押せば簡単に、真空パックが作れる家庭用真空パック器です。本体の中にロールをセットでき、そのロールを伸ばしてカッターで切って真空パックが作れるようになっている。またキャニスターを使ったマリネ機能があるので、そのキャニスターを使って脱気や空気を入れる作業を繰り返すことにより、短時間で味をしみ込ませることが出来ます。さらに脱気ボタンには通常の高圧で脱気するノーマルボタンと、やわらかくて壊れやすいものに使うソフトボタンが用意されてます。
真空パックんplus 販売価格:12,980円(2019年1月13日のAmazon最安値)
アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラー VPF-385T
アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラー VPF-385Tは、簡単にボタンを押すだけで空気を抜いて真空保存できる真空パック器です。そしてこの真空パック器では料理を作り置きしたり、ニオイの気になる食品を密封パックしたりできます。さらに食べかけのお菓子を密封したり、冷蔵庫にしまう食品を密封してその冷蔵庫の中をすっきりさせたりできます。
VPF-385T 販売価格:6,402円(2019年1月13日のAmazon最安値)
パナソニック 密封パック器 ハイシール BH-951P
パナソニック 密封パック器 ハイシール BH-951Pは、食材を密封保存できる真空パック器です。その密封は専用袋などで行い、食材により強脱気と弱脱気を選べるようになっています。ちなみにシール機能のみでも使えます。
BH-951P 販売価格:14,680円(2019年1月13日のAmazon最安値)
スリーアップ グルメセーバー TU880
スリーアップ グルメセーバー TU880は、ワンタッチの家庭用真空パック器です。真空パックをつくるときは、グルメセーバー専用のフレッシュグルメバッグがあり、その専用バッグに食品を入れてセットし、脱気ボタンを押せばOKです。
TU880 販売価格:7,989円(2019年1月13日のAmazon最安値)
TOKAI 真空パック器 TVA-001
TOKAI 真空パック器 TVA-001は専用袋不要なので、業務用の真空袋が利用できて、袋代をカットできる真空パック器です。吸引は-80Kpaと強力で真空時間やシール時間の設定は細かく行え、使い方も独自の電力マグネットロックにより強い力は必要なくなっています。そして終了すると自動でロックを解除して、真空モードのほかにシールモードやマニュアルモードなども搭載しています。カラーはブラックとレッドの2色展開です。
TVA-001 販売価格:13,800円(2019年1月13日のAmazon最安値)
CCP BONABONA BZ-V34-WH
CCP BONABONA BZ-V34-WHは、ロールカッター付きの真空パック器です。本体にロールを収納できて、使うときはそのロールから必要な分を引っ張り出し、カッターでカットしてから使います。真空は途中でストップできるのでパンなどソフトな食材でも使え、温度調節もできるので市販のポリ袋や、ポテチなどのアルミ袋などのシール留めにも使えます。
BZ-V34-WH 販売価格:8,790円(2019年1月13日のAmazon最安値)
最新の人気売れ筋ランキングを参考にする
今現在どのメーカーのどの機種が人気で売れているかについて、ランキングで売れ筋器具をチェックして参考にすることも出来ます。
あとがき
真空パック器は専用袋不要な製品と専用の袋やロールが必要な製品があります。また専用の袋やロールが必要な場合は、真空パックんplusのようにカッター付きで本体にロールが収納できるタイプも販売されてます。以前は業務用の真空袋など使用できて専用袋不要のタイプはありませんでしたが、このごろは通販サイトのランキングでこの専用袋不要なタイプを見受けるようになって来ました。
さて、それぞれの真空パック器には特長があるので、ご自身の好みや目的などによって購入する真空パック機を選ぶことをおすすめします。ただその選んだ製品が良い製品であるかなど、通販サイトの口コミの良い評判や良くない評判を見てから選ぶことをおすすめしたいと思います。最後に当ブログをごらんいただき、ご自身にあった真空パック器を選んでいただければ幸いです。
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