【2019年1月26日更新】
ドアホン・インターホンのおすすめ人気比較11選【2019】では、シンプルでベーシックなタイプや無線インターホン(ワイヤレスインターホン)、高機能でスマホに対応している機種など、人気でおすすめのドアホン・インターホンを比較してご紹介をしています。
ドアホン・インターホン
パナソニック VL-SWD220K
パナソニック VL-SWD220Kはワイヤレスモニターの子機が付いたテレビドアホンです。なのでワイヤレスモニター子機を家の中なら持ち運ぶことができ(電波の届く範囲)、また自動録画機能を搭載しているので留守中の来訪者を録画することもできます(8枚連続で最大50件・400枚)。また開閉センサーやドアセンサー(パナソニック ECID30Aなど)に対応して、このメーカーの対応電話機やファクスで応対することもできます。
VL-SWD220K 販売価格:17,689円(2019年1月26日のAmazon最安値)
パナソニック VL-SWD303KL
パナソニック VL-SWD303KLは玄関子機に広角レンズを搭載した、ワイヤレスモニター子機付きのテレビドアホンです。その玄関子機の広角レンズは左右画角が約170度と広くなり、留守中の来訪者もSDカードに動画で保存することができます(SDカードは別売で保存は1件約30秒で最大3000件)。ちなみに親機のモニターは約3.5型で子機は約2.4型となっています。
VL-SWD303KL 販売価格:29,000円(2019年1月26日の楽天市場最安値)
パナソニック VL-SWD505KF
パナソニック VL-SWD505KFはスマホでも応対できるテレビドアホンです。なので留守中に訪れた宅配便の再配達を行ったりすることもできます。また親機モニターの液晶は約5型ワイドとなり、その親機の液晶はタッチパネルとなっています。さらに玄関子機は広角レンズで広く確認できるようになって、開閉センサーやドアセンサー(このメーカーのECID30Aなど)に対応しています。
VL-SWD505KF 販売価格:38,556円(2019年1月26日のAmazon最安値)
パナソニック VL-SWH705KL
パナソニック VL-SWH705KLをVL-SWD505KFと比較すると、こちらは親機のモニターが約7型ワイドで子機が約2.7型と少し大きくなっています(VL-SWD505KFの親機は約5型ワイドで子機は約2.4型)。スマホで来客の応対ができることはVL-SWD505KFと違いが無いので、留守中に宅配便が来た時には、スマートフォンで再配達の時間を指定したりすることができます。
VL-SWH705KL 販売価格:47,281円(2019年1月26日のAmazon最安値)
パナソニック VL-SE30XL
パナソニック VL-SE30XLは録画機能が付いている、電源直結式のシンプルなテレビドアホンです。なので留守中の来訪者を自動で録画することができ(静止画30件)、また手動でも録画できるようになっています。玄関子機にはLEDライトの照明を搭載しているので、夜でも来訪者をカラーで確認することができます(約50センチ先まで)。
VL-SE30XL 販売価格:11,288円(2019年1月26日のAmazon最安値)
パナソニック VL-SE30KL
パナソニック VL-SE30KLをVL-SE30XLと比較すると、こちらは電源コード式となります。なのでドアホン親機コードを、コンセントに挿すタイプとなります。そのほかの仕様については、VL-SE30XLとあまり違いはありません。
VL-SE30KL 販売価格:10,990円(2019年1月26日のAmazon最安値)
パナソニック VL-SGD10L
パナソニック VL-SGD10Lは、無線で接続できるワイヤレスインターホンです。玄関子機とは無線で接続するので配線工事が不要となり、モニターもワイヤレスなので家の中のいろいろな所で応対できます。また通話ボタンを押せばハンズフリーで会話でき、留守中の録画も最大100件と行えるようになっています。ちなみに電波の受信が悪い時には、別売りの中継アンテナ(KX-FKD3)も販売してます。
VL-SGD10L 販売価格:12,070円(2019年1月26日のAmazon最安値)
アイホン WL-11
アイホン WL-11は玄関子機との配線工事が不要なワイヤレステレビドアホンです。なのでモニター付のワイヤレス親機を家の中のどこでも持ち運ぶことができ(電波が届く範囲)、充電台もコンパクトになっています。玄関子機のカメラは左右画角が約110°と広角になり、留守中の訪来者も自動録画することもできます(1件3画面で最大100件まで)。
WL-11 販売価格:9,981円(2019年1月26日のAmazon最安値)
アイホン JQ-12
アイホン JQ-12は録画機能が付いていない、シンプルなテレビドアホンです。モニターは3.5型となり、夜でもカラーで来訪者の確認が行えます。
JQ-12 販売価格:9,200円(2019年1月26日のAmazon最安値)
アイホン JQ-12E
アイホン JQ-12EをJQ-12と比較するとこちらは録画機能が付いて、自動録画や手動録画が行えるテレビドアホンです。またズーム機能も付いていて1.5倍の表示が行え、9つの拡大位置から選べるようになっています。その他はJQ-12と違いはあまりないようです。
JQ-12E 販売価格:10,150円(2019年1月26日のAmazon最安値)
アイホン デミトーク TCS-MHP
アイホン デミトーク TCS-MHPは、乾電池式のシンプルなインターホンです。もちろん乾電池式なので電気工事など不要(有線の結線の必要あり)で、電池の寿命はインジケーターで交換時期がわかるようになっています。ちなみにAC電源直結式のTCS1ATなども販売しています。
TCS-MHP 販売価格:3,018円(2019年1月26日のAmazon最安値)
最新の人気売れ筋ランキングを参考にする
今現在どのメーカーのどの機種が人気で売れているかを、ランキングで売れ筋機種をチェックして参考にすることも出来ます。
あとがき
ドアホン・インターホンで人気のあるメーカーは、パナソニックが通販サイトのランキング上位でよく見かけるので、このメーカーが人気メーカーと言うことになるでしょう。特にパナソニックはいろいろなタイプの機種を販売しているので、その中から各住宅に合わせて選ぶことができると思います。
またアイホンも通販サイトのランキングで見受けますし、そのアイホンもいろいろなタイプの機種を販売しています。そしてパナソニックやアイホンなどでワイヤレスインターホンの機種も販売していますが、どうしても無線環境によって左右されたり電池交換を行ったりしなければいけないので、そのあたりは注意したほうが良いかもしれません。
このようにそれぞれの機種には特長があるので、ご自身の好みや使用環境などによって選ぶことをおすすめします。ただその選んだドアホン・インターホンが良い製品であるかなど、通販サイトの口コミの良い評判や良くない評判などチェックしてから選ぶことをおすすめしたいと思います。
※ 無線インターホン・ワイヤレスインターホンの場合は電波状況や使用する部屋が離れている場合など使用できない場合があります。
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