IiSENTAKU

日々の暮らしを豊かに心地よく過ごして…

パネルヒーターのおすすめ人気機種の比較15選【2019】

【2019年10月22日更新】

f:id:zzmae:20161109160657j:plain

パネルヒーターのおすすめ人気機種の比較15選【2019】では、デロンギやパナソニックなどの各メーカーでリビングなど広いお部屋で使うタイプから小型で机の足元で使うタイプ、そして小さなお部屋で使うタイプまでおすすめで人気のパネルヒーターを比較してご紹介を…

パネルヒーターは部屋の隅や窓際に置く一般的なタイプから、机の下や足もとに置くことができる小型のパネルヒータなど、薄型の暖房器具がほとんどです。これらの機種はファンヒーターのように温風を出さないので、埃や塵など舞いあげることなくお部屋を温めます。そんなパネルヒーターで売れ筋の人気機種をピッアップしてご紹介しています。

パネルヒーターの選び方

パネルヒーターはじっくりと、そしてゆっくりと暖めていく暖房器具です。なので広いお部屋で使う場合でファンヒーターのように速暖性を求める方、またはお部屋の気密性が低い場合などは他の暖房器具をおすすめします。しかし気密性の高いお部屋やエアコンの補間機器、机やテーブルの下、脱衣所やトイレなどの狭いお部屋などで使いたいとお考えなら、パネルヒーターが良いかもしれません。

お部屋の広さ

リビングや寝室など

リビングや寝室などのお部屋で使用する場合は、そのお部屋の広さだけでなく気密性によって選ぶパネルヒーターは違ってきます。広いお部屋や気密性の悪いお部屋なら1500Wや1200Wタイプになるでしょうし、8畳で気密性が良ければ800W~1000Wのタイプでも大丈夫だと思います。またエアコンなど他の暖房機器の補完として使用するなら、広いお部屋でも800W~1000Wタイプで良いかもしれません。

狭いお部屋やデスクの下など

狭いお部屋やデスクの下などで使用する場合は、小型のミニパネルヒーターから選ぶことになるでしょう。机の下で使う場合は置いて使うタイプや、マグネットなどで張り付けて使うタイプがあります。脱衣所やトイレなどの狭いお部屋の使用でも、ファンヒーターのように風で埃や塵など舞い上がるのが嫌な方は、このタイプを検討しても良いでしょう。

パネルヒーターのタイプや機能

対流型タイプ

対流型のパネルヒーターは自然対流と輻射熱によってお部屋を暖めます。このタイプはヒーターで暖められた熱が上へと上昇し、天井から反対側の壁、そして床へとゆっくりと空気が流れながらお部屋を暖めます。パネルになっているので横から熱が必ず出るものと思われるかもしれませんが、熱は上へ上昇しやすいので機種によっては前面からの熱をあまり感じないかもしれません(横からの熱を感じるかは機種により違います)。しかし窓際に置くなど工夫すれば、外気からの冷たい冷気の侵入を少なくすることが考えられますし、結露対策に良いかもしれません。

遠赤外線型タイプ

遠赤外線型のパネルヒーターは、パネルヒーターから出た遠赤外線によって温まる暖房器具です。これは遠赤外線の電磁波を人に照射し、分子を振動させて熱を発生させるものです。なので遠赤外線型パネルヒーターに直接あたっていれば暖かいかもしれませんが、直接あたっていないと暖かさをあまり感じないかもしれません。ただし気密性の高いお部屋ならじんわりと自然対流によってお部屋は温まってくるでしょうし、寒くてすぐに暖まりたい時は遠赤外線に直接当たる場所で温まっても良いかもしれません。

タイマー機能

パネルヒーターには便利に使えるよう、電源のONやOFFができるタイマー機能を搭載している機種があります。そして一部の高級機種ではプログラム運転が行えるようになっている機種もあり、これなら時間ごとに自分の好みの温度で運転することも出来るようになっています。


出典:楽天市場

パネルヒーター

デロンギ コンベクターヒーター HXJ60L12

デロンギ コンベクターヒーター HXJ60L12は、1200Wタイプでお部屋の広さの目安が8~10畳のパネルヒーターです。スリムでワイドなこの機器を窓際に置くことにより、上方へ上がっていく気流で窓から侵入する冷気がお部屋に入らないようにします。また火傷しにくいようPTCセラミックヒーターによって、平均表面温度は70℃となっています。そしてECOモードなら電力のレベルを自動で最適運転にして、設定の温度も少し控えめにして約20%の節電をします。ちなみにカラーがホワイトのHXJ60L12-WHも販売されてます。

HXJ60L12 販売価格25,660円(2019年10月22日のAmazon最安値)

デロンギ HMP900J

デロンギ HMP900Jはスイッチを入れたら素早くパネルが暖まり、900Wタイプでお部屋の目安が2~6畳となるパネルヒーターです。電力は900Wと450Wの2段階切り替えができ、サーモスタットの適温設定をすれば電源のONとOFFを自動で行ってくれます。部屋から部屋への移動も行いやすいよう軽量でキャスターも付いて、安全面では転倒時自動電源遮断装置や温度過昇防止装置が搭載されています。

HMP900J 販売価格13,800円(2019年10月22日のAmazon最安値)

デロンギ HMP1200J

デロンギ HMP1200JをHMP900Jと比較すると、こちらは1200Wタイプで適用畳数が3~8畳となるパネルヒーターです。電力の切替は1200Wと600Wで少しパワーが高くなりますが、即暖性があることや軽量でキャスターが付いて移動させやすい所、サーモスタットが付いている所などはあまり違いが無いようです。

HMP1200J 販売価格26,090円(2019年10月22日のAmazon最安値)

デロンギ MDH12 / MDH15WIFI-SET

デロンギ MDH12(1200W)/ MDH15WIFI-SET(1500W)は、オイルヒーターより速暖性の高いマルチダイナミックヒーターです。このヒーターはデロンギらしいX字型フィンにより、火傷しにくいよう平均表面温度は約60℃となっています。またECO運転モードなら電力を自動で最適に調整して、設定した温度より少し控えめ運転を行います(電気代を約20%節約)。

またプログラム運転は自動で設定温度を切り替えてくれるもので、あらかじめ3つのプリセットプログラム(固定パターン)が用意され、さらに自分の生活パターンに合わせてプログラムを作成できます。そしてWi-Fiに対応のMDH15WIFI-SETなら、スマホのiPhoneで操作することもできるようになっています。ちなみにMDH15WIFI-SETは本体のみのMDH15WIFIも販売されてます。

MDH12 販売価格65,448円(2019年10月22日のAmazon最安値)
MDH15WIFI-SET 販売価格93,740円(2019年10月22日のAmazon最安値)

アラジン AJ-P10DC

アラジン AJ-P10DCは加湿器を搭載し、1000Wタイプで加湿の目安が5~8畳となっているパネルヒーターです。加湿機能は300ml/hと冬の乾燥したお部屋にうるおいエアーを放出し、給水タンク(3L)は本体背面に格納するようになっています。またワイドシーズヒーターのアルフィンは、遠赤塗料をコーティングしたアルミパネルの遠赤外線でお部屋を暖めます。さらにシーズヒーターとアルミパネルを一体成形しているので、このメーカーの従来品であるマイカヒーターと比較すると、耐久性がアップしています。

AJ-P10DC 販売価格51,090円(2019年10月22日のAmazon最安値)

ゼンケン アーバンホット RH-2200

ゼンケン アーバンホット RH-2200は、1000Wタイプで適用床面積が4.5~7畳の遠赤外線パネルヒーターです。パネル前面の輻射熱と上部から自然対流する熱によってお部屋を暖め、便利に使えるよう9時間のおはようタイマーや4時間のおやすみタイマーを搭載しています。また安全面では前面パネルは火傷しにくいようにフロッキー加工となり、電源自動OFF(8時間)や転倒時安全装置、温度過昇防止装置など搭載しています。

RH-2200 販売価格31,570円(2019年10月22日のAmazon最安値)

トヨトミ EPH-F120 / EPH-123F

トヨトミ(TOYOTOMI)EPH-F120 / EPH-123Fは対流やスポット、ワイドと3通りで使える1200Wタイプの遠赤外線電気パネルヒーターです。暖房の目安は3~8畳となってパネルを全開にしてワイドに暖めたりパネルを閉じての自然対流で暖めたり、そして90°に開いてスポットで暖めたりといろいろと使えるパネルヒーターです。

EPH-F120 販売価格33,672円(2019年10月22日のAmazon最安値)
EPH-123F 販売価格30,700円(2019年10月22日のAmazon最安値)

RELICIa RLC-MH1000

RELICIa RLC-MH1000はマイカ発熱体による遠赤外線のパネルヒーターです。出力は400W・600W・1000Wと3段階で切り替えられ、設定した温度でスイッチをOFFにする温度センサーも搭載しています。また安全面では転倒時自動OFF機能や温度過上昇防止安全装置など搭載しています。

RLC-MH1000 販売価格9,380円(2019年10月22日のAmazon最安値)

暖話室1000型H

暖話室1000型Hは一般的なパネルヒーターとは違い、丸型で360度の全方向を暖められることができます。1000Wタイプで暖房能力目安は6~9畳となって、食卓の下やお部屋の真ん中に置いたりして使うことが出来ます。またお一人で暖まりたい場合は片面(180度)だけで利用することができ、移動が楽に行えるようキャスターも付いています。そしてカラーはホワイトやベージュなど展開しています。

1000型H 販売価格50,600円(2019年10月22日のAmazon最安値)

サンルミエ エクセラ7

サンルミエ エクセラ7は遠赤外線の700Wタイプで、高断熱のお部屋なら暖房の目安が8畳となるパネルヒーターです。一般的にはパネルの板にセラミックの塗装を行っているのですが、こちらの機種はセラミック100%の無垢板に発熱体を一体化したパネルとなっています。そしてモードの調節は3段階で行うことができ、安全面では転倒時電源遮断機能や過熱防止装置など搭載しています。

エクセラ7 販売価格43,780円(2019年10月22日のAmazon最安値)

パネルヒーター比較一覧

  消費電力 適応畳数 タイマー 転倒OFF チャイルドロック 販売価格
デロンギHXJ60L12 1200W 8~10畳 ON又はOFF 25,660円
デロンギHMP900J 900W 2~6畳     13,800円
デロンギHMP1200J 1200W 3~8畳     26,090円
デロンギMDH12 1200W 8~10畳 プログラム運転 65,448円
デロンギMDH15WIFI-SET 1500W 10~13畳 プログラム運転 93,740円
アラジンAJ-P10DC 1000W 5~8畳(加湿) 入・切予約 51,090円
ゼンケンRH-2200 1000W 4.5~7畳 ON(最大9時間)OFF(最大4時間)   31,570円
トヨトミEPH-F120 1200W 3~8畳 入・切最大6時間   33,672円
トヨトミEPH-123F 1200W 3~8畳 入・切最大6時間   30,700円
RELICIa RLC-MH1000 1000W -     9,380円
暖話室1000型H 1000W 6~9畳     50,600円
サンルミエ エクセラ7 700W 8畳(高断熱)     43,780円

※ 販売価格は2019年10月22日のAmazonの最安値です。各機能などの詳細は販売サイトやメーカーサイトなどでご確認ください。


出典:楽天市場

デスクタイプパネルヒーター

パナソニック DC-PKD3 / DC-PKD4

パナソニック DC-PKD3 / DC-PKD4は机の下に入れて使うデスクヒーターです。オフィスや勉強部屋などのデスク下で使うことができ、膝下が温まるサイズになっています。温度調節は2段階となり、使わないときは折りたたんで収納できます。DC-PKD3とDC-PKD4の違いは、DC-PKD3のカラーがベージュでDC-PKD4のカラーはグレートなり、スペックの違いはあまりないようです。

DC-PKD3 販売価格11,000円(2019年10月22日のAmazon最安値)
DC-PKD4 販売価格11,509円(2019年10月22日のAmazon最安値)

アイリスオーヤマ PH-TSA

アイリスオーヤマ PH-TSAはデスクの下に置いて、足元を温めるデスクパネルヒーターです。温度調節は約40℃~約55℃まで無断階で行え、使わないときはコンパクトに折りたたんで収納することができます。また温度が異常に高くなってしまった場合には、温度ヒューズで電源が切れるようになっています。

PH-TSA 販売価格6,500円(2019年10月22日のAmazon最安値)

クレオ NH2471

クレオ NH2471は強力マグネットによって、スチールデスクの下にピタッとくつけられるテーブルヒーターです。また付属の固定金具や取付ビスなどにより木製デスクでも使え、3時間の切りタイマーで自動的に電源が切れる消し忘れ防止機能を搭載しています。

NH2471 販売価格3,500円(2019年10月22日のAmazon最安値)

デスクタイプパネルヒーター比較一覧

  消費電力 サイズ 温度調節 タイマー 重さ 販売価格
パナソニックDC-PKD3 165W 48×45×30cm 2段階   2.2kg 11,000円
パナソニックDC-PKD4 165W 48×45×30cm 2段階   2.2kg 11,509円
アイリスPH-TSA 160W 45×30×48cm 無段階   1.6kg 6,500円
クレオNH2471 90W 45×35×3cm 自動温度制御 消し忘れ防止3時間  約1kg 3,500円

※ 販売価格は2019年10月22日のAmazonの最安値です。各機能などの詳細は販売サイトやメーカーサイトなどでご確認ください。


出典:楽天市場

ミニパネルヒーター

山善 DP-B167 / DP-SB167

山善(YAMAZEN)DP-B167 / DP-SB167は、脱衣所やトイレなどの小さなお部屋や、キッチンなどの足もとで利用できるミニパネルヒーターです。DP-B167は電源がONとOFFのみのシンプルな機種で、DP-SB167は温度調節が行える機種となっています。そしてDP-SB167にはカラーがホワイトだけでなくブラウンも用意されてます。

DP-B167 販売価格3,131円(2019年10月22日のAmazon最安値)
DP-SB167 販売価格4,122円(2019年10月22日のAmazon最安値)

スリーアップ PHT-1731

スリーアップ PHT-1731はトイレや脱衣所専用で、上面から熱が出てくる対流型のミニパネルヒーターです。床置きだけでなく壁に掛けて使うこともでき、温度調節は無段階で行うことができます。また安全面では転倒時自動オフスイッチが付いて、カラーはマットホワイトとマットベージュの2色展開です。

PHT-1731 販売価格4,378円(2019年10月22日のAmazon最安値)

ミニパネルヒーター比較一覧

  消費電力 サイズ 温度調節 重さ 販売価格
山善DP-B167 160W 40.5×32.5×15cm   1.7kg 3,131円
山善DP-SB167 160W 40.5×32.5×15cm 1.7kg 4,122円
スリーアップPHT-1731 300W 38.2×32×18.8cm 2.5kg 4,378円

※ 販売価格は2019年10月22日のAmazonの最安値です。各機能などの詳細は販売サイトやメーカーサイトなどでご確認ください。

最新の人気売れ筋ランキングを参考にする

今現在どのメーカーのどの機種が人気で売れているかを、ランキングで売れ筋機種をチェックして参考にすることも出来ます。

あとがき

パネルヒーターがそのお部屋を暖めることができるかは、そのお部屋の状況によってだいぶ違ってくるものです。コンクリートの洋室など気密性の高いお部屋なら暖まりやすいでしょうが、木造の和室など気密性が悪いとお部屋をなかなか暖められないかもしれません。つまりパネルヒーターの効果をあるていど発揮できるお部屋であれば、ファンヒーターのように風で埃をまき散らすことがないので、快適に使えるのではないでしょうか。

またオフィスなどで暖房しているけど暖かい空気が部屋の上に行ってしまい、床付近の空気が冷たかったり、寒い脱衣所やトイレなどでは小型のミニパネルヒーターが役立つものと思われます。例えばとっても寒い冬のトイレなどでは、ちょっとした暖かい暖房器具があるだけでも、からだが楽になるのではないかと思います。

さて皆様が実際にパネルヒーターを選ぶ場合はそれぞれの機種に特長があるので、ご自身の好みや予算などによって選ぶことをおすすめします。ただその選んだ機種が本当に良い製品であるかなどは、通販サイトの口コミの評判を良く見てから選ぶのが良いでしょう。最後に、当ブログのこのページをご覧いただいて、お部屋に合ったパネルヒーターを見つけていただければ幸いに思います。


※ 当ブログは、このページに記載した情報(個人的意見も含む)の正確性や完全性など、保証するものではございません。不利益や損害などございましても責任は負いません。ご利用はご覧頂いている皆様の責任にてご利用ください。