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伊豆の高級旅館・高級ホテルのおすすめ宿10選

【2020年1月21日更新】

伊豆地方は、都心からのアクセスにも便利で、その伊豆各地域の温泉地には毎年数多くの観光客が訪れます。海や山と自然にも恵まれている伊豆地方には、さまざまなホテルや旅館が存在していますが、なかには高級旅館や高級ホテルを中心に探している人もいるでしょう。そこで、この記事では伊豆における代表的な高級旅館と高級ホテルを10カ所ご紹介します。

伊豆

ABBA RESORTS IZU 坐漁荘


「坐漁荘」は別荘地としても名高い伊豆高原にある高級旅館です。客室は主に和モダンな「ヴィラ」と和の情緒をより楽しめる「本館」に分かれています。どちらも都会ではなかなか味わうことができない雅趣を感じられるお部屋になっているので、どちらに宿泊しても満足いくことでしょう。食事は、地元の新鮮な魚を調理した和懐石、旬な食材を使ったフレンチや鉄板焼きなどが用意されています。部屋や食事を訪れる人の趣味嗜好に合わせやすいのが特徴の高級旅館です。シチュエーションに合わせて利用を考えるとよいでしょう。

おちあいろう


「おちあいろう」は天城湯ヶ島に1874年に創業した高級旅館です。二本の川が合流する狩野川のほとりにあり、豊かな自然を感じながら過ごすことができます。「おちあいろう」には、かつて「島崎藤村」や「川端康成」など、名だたる文豪が宿泊したこともあり、歴史ある高級旅館ならではの趣を備えているのが特徴です。また、各部屋にある組子細工の障子は職人が手作りしたもので、「おちあいろう」ならではの魅力を高めています。周辺を流れる狩野川のせせらぎを聞きながら、かつての文豪のように物思いにふけってみてはいかがでしょうか。

世界遺産 富士山を望む宿 富岳群青


西伊豆にある「富岳群青」は富士山を望む宿として有名な高級旅館です。大自然のなかから急に現れる、おしゃれでモダンなエントランスは見る人の心をワクワクさせることでしょう。客室数は全部で8つとそれほど多くはありませんが、海に面したテラスデッキや全室露天風呂を備えており、高級な空間で贅沢に過ごすことができます。富士山の眺望はもちろん、夕方には駿河湾が赤く染まる夕焼けを楽しむこともでき、海と山の両方を一度に楽しめる高級旅館です。

別邸 洛邑


下田で高級ホテルを探している人におすすめなのが「別邸 洛邑」です。目の前に美しい砂浜が広がる会員制のリゾートホテルで、客室数は8室と少なめですが、すべてがスイートルームとなっています。目の前の海で泳ぎを楽しむのはもちろん、各部屋に備えられている露天風呂から海を眺める優雅な時間を過ごすことも可能です。会員制ではありますが、ビジター利用も受け付けているため、日本の上質なリゾートを味わいたいときに利用してみてはいかがでしょうか。

雲風々 - ufufu -


中伊豆にある高級旅館を探している人は、「雲風々 - ufufu -」を利用してみるのもよいでしょう。「雲風々 - ufufu -」は、和モダンリゾートをコンセプトに建てられた高級旅館で、旅館の落ち着いた雰囲気を活かしながら、ホテルの洗練された機能性を取り入れている点が特徴です。各部屋には源泉かけ流しの露天風呂を用意しているほか、食事は「五感を楽しむ」をモットーに作られた和懐石を中心にした上質な味わいを楽しむことができます。和風の安らぎを感じながら、贅沢な時間を過ごしてみましょう。

ホテルふたり木もれ陽


伊東にある高級ホテル「ホテル ふたり木もれ陽」は、立地を活かした「都心からわずか60分」というアクセスの良さが魅力です。2016年6月に10室でオープンした高級リゾートホテルで、全室がスイートルームになっています。宿泊料金には、夕食や朝食代金はもちろん、客室内のミニバーやディナータイムの飲み物なども含まれているので、料金を支払う煩わしさを感じることなく過ごせます。全室に源泉かけ流しの展望露天風呂も完備されているうえ、すべての部屋で延べ床面積が100平米を超えているため、快適にステイできるはずです。

世界ジオパーク伊豆 繭二梁


伊豆半島はユネスコ世界ジオパークに認定されていますが、その絶景を眺めながら宿泊したいと考えている人におすすめなのが、西伊豆にある高級旅館「繭二梁」です。「繭二梁」の特徴は宿泊客ひと組ごとに2つの部屋が用意されている点です。全部屋でメインルームと渡り廊下でつながっているセカンドルームを利用できます。広いリビングの向こうの絶景を眺められるメインルームと、広々とした和室でくつろげるセカンドルームの双方を気分に応じて利用できる点はほかの高級旅館にはない特典でしょう。メインルームとセカンドルームを合わせた延べ床面積は、150平米に及びます。

ふたりとわに縁


西伊豆にある「ふたりとわに縁」は、その名の通り、宿泊客の「縁」を大切に考えている高級旅館です。駿河湾越しに富士山を望める抜群の立地にある10棟の離れには、すべて露天風呂が備わっているのでゆったりと過ごすことができるでしょう。それぞれに部屋には、「type A赤い糸、出逢い」「type B見つめあうたび、愛おしく」などのコンセプトがあります。自分の思いに合った部屋に宿泊することで、同伴者へ気持ちが伝わることでしょう。「ふたりとわに縁」で、大切な人と2人だけの縁を刻んでみてはいかがでしょうか。

望水


伊豆北川温泉「望水」の特徴は、海面に現れる月の道「通称ムーンロード」が眺められる部屋があることです。2018年夏にリニューアルされた6階フロアのうち、2つのスイートルームでは天候などの条件を満たせば、月明かりが部屋へ一直線に差し込むように設計されています。ムーンロードを見つめながらお祈りをすると願い事が叶うという言い伝えもあり、ロマンチックな空間で過ごしたい人に向いている高級旅館です。また、早朝には施設から100メートルほど離れた波打ち際にある、「黒根岩風呂」でお風呂に入りながら日の出を眺めることもできます。

あさば


「あさば」は修善寺で500年以上続く、歴史ある高級旅館です。館内は歴史ある趣を損ねないように、過度な装飾などは施されていません。昔ながらの質素なインテリアを採用しているのですが、長年積み重ねてきた歴史がそうさせるのか「なんともいえない重厚感」を感じられる館内となっています。また、夏には庭の木々や水音を訪れた人が楽しめるように、わざと窓や戸を開け放っている点も特徴です。静謐な空間で過ごしたい人に、ピッタリな高級旅館だといえます。

あとがき

伊東や伊豆高原、下田、修善寺、西伊豆など、伊豆地方には高級旅館や高級ホテルがたくさんあります。それぞれに、「落ち着いた空間」「贅沢な設備」などの特徴があるので、自分の好みに応じた宿泊施設を探すことがポイントです。そのため、「どこにしようか悩んでしまう」という人は、まず自分のなかで優先順位を決めることをおすすめします。自分の条件に合った高級旅館や高級ホテルに宿泊し、贅沢なひと時を過ごしてみてください。


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