今までWindows Vistaを7年くらい使ってきましたが、とうとうそのパソコンが壊れてしまったので、Windows7のパソコンに買い換えました。
本当は次期バージョンであるWindows10のパソコンが出るまで、なんとかVistaを使い続けたかったのですが、残念ながらそのパソコンは壊れてしまいました。
Windows7のパソコンを使ってみて
しかしWindows7のパソコンを使ってみて、とっても使いやすいのでもっと早くこのパソコンに買いかえればよかったと思います。
なんといっても以前のパソコンでは、起動してから使えるようになるまで長い時間待たされました。
しかし今ではそんなに待たないですみます。
つまり起動してからイライラしながらパソコンの前であまり待つことなく、使用することができます。
これは自分にとってはとても大きいことですが、残念なことが一つあります。
それはよく使用していた画像処理ソフトが、新しいパソコンではうまく動かないことです。
まったく困ったものだ…
ソフトは新しいものを
ま、画像処理ソフトは新しいものを買うのは仕方ないけど、そのことを差し引いても新しいパソコンは良いものでした。
今までWindows3.1から約20年、パソコンを使ってきましたがめぐりあわせが悪かった。
Windows98やWindowsXPなど評判の良いOSを使ったことがなかった。
なのでこのOSの良さを感じるものです。
とにかく、Windows7のパソコンが販売しなくなる前に購入できてよかったと思います。
しかしなぜマイクロソフトは評判の良いOSと、悪いOSを交互に販売するのでしょうか。
というか、今までにない新しいことを行うとどうしても批判が出てしまう。
そこでその批判に対して何らかの対策を行うので、悪いOSの後に出したOSは良くなるのであろうか…