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ホットマットのおすすめ人気機種の比較13選【2020】

【2020年11月20日更新】

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ホットマットのおすすめ人気機種の比較13選【2020】では足もとや座布団として敷けるミニなタイプからソファーやベッド、キッチンなどで敷ける縦長で大きめのホットマット(電気マット)まで、人気のおすすめ売れ筋機種を比較してご紹介をしています。

ホットマットの選び方

ホットマット(電気マット)は大きく分けてミニタイプや縦長タイプ、キッチンタイプなどに分かれます。なのでご自身の利用したいタイプに合わせて選んでみてください。

ミニタイプ

ミニタイプのホットマットはサイズが40×40cmや45×45cmとなって、デスクに座って足もとに敷いたり、座布団に敷いたりして使うことが出来ます。価格の安いシンプルタイプや温度調節の出来るタイプ、カバーを取り外して洗えるタイプなどあります。

縦長タイプ

縦長タイプのホットマットはサイズが70×180cm~100×200cmで、いろいろなタイプがあります。なかにはふわふわで触り心地がよく一人で床に敷いて使えるタイプや、ソファーやベット、床などどこでも使えるタイプなどもあります。

キッチン・ダイニングタイプ

キッチン・ダイニングタイプのホットマットは縦長なサイズで、表面が塩ビ加工のフローリング調をしています。なので汚れたら水ぶきしたりでき、製品によっては抗菌や防カビ加工がしてあります。

ホットマット

アイリスオーヤマ HCM-40S / HCM-60S

アイリスオーヤマ HCM-40S / HCM-60Sは冷えやすい足もとに敷いて使えるホットマットです。表面はなめらかな肌触りの短い起毛となり、温度設定は強と弱の2段階で行えます。

HCM-40S 販売価格2,360円(2020年11月20日のAmazon価格)
HCM-60S 販売価格2,980円(2020年11月20日のAmazon価格)

山善 YMM-K404

山善(YAMAZEN)YMM-K404は40×40cmの電気ミニマットです。デスクの足もとに敷いたり、座布団として敷いたりして使うことが出来ます。

YMM-K404 販売価格2,071円(2020年11月20日のAmazon価格)

山善 YMM-W451T

山善(YAMAZEN)YMM-W451TをYMM-K404と比較すると、ことらは45×45cmで少し大きくなった電気ミニマットです。また温度調節も強と弱で切り替え出来るようになっています。

YMM-W451T 販売価格2,544円(2020年11月20日のAmazon価格)

山善 YWC-183F / YWC-182F

山善(YAMAZEN)YWC-183F / YWC-182Fは、80×180cmの洗えるどこでもカーペットです。ソファーや床に敷いて使うことができ、洗濯機で丸洗い出来ます(ドラム式洗濯機は槽内を傷つけるおそれあり)。また電源のオン・オフや温度調節などはリモコンで行え、カラーはブラウンやベージュ、レッド、グレーと4色展開しています(YWC-183Fはブラウンとベージュ)。

YWC-183F 販売価格7,950円(2020年11月20日のAmazon価格)
YWC-182F 販売価格6,441円(2020年11月20日のAmazon価格)

■YWC-183F(新商品 80×180cm)
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■YWC-182F(旧商品 80×180cm)
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広電 VWM-401PC / VWM-801PC

広電(KODEN)VWM-401PC / VWM-801PCは、ソフトな肌触りのマイヤー調仕上げになった電気マットです。本体ユニットとカバーが一体になった商品で、椅子や足もとなどに敷いて使うことが出来ます。

VWM-401PC 販売価格2,174円(2020年11月20日のAmazon価格)
VWM-801PC 販売価格4,015円(2020年11月20日のAmazon価格)

広電 VWM401-LPL

広電(KODEN)VWM401-LPLをVWM-401PCと比較すると、こちらは生地がフリースタイプの電気マットになります。消費電力や材質、サイズなどの違いはVWM-401PCとあまりないようです。

VWM401-LPL 販売価格1,980円(2020年11月20日のAmazon価格)

テクノス EC-K4000

テクノス(TEKNOS)EC-K4000は40×40cmの小型ホットマットです。一人で使うのに良いサイズです。

EC-K4000 販売価格2,010円(2020年11月20日のAmazon価格)

テクノス EC-K403

テクノス(TEKNOS)EC-K403をEC-K4000と比較すると、こちらは強弱の切り替えができます。またサイズも45×45cmと少し大きくなっています。

EC-K403 販売価格6,218円(2020年11月20日のAmazon価格)

LIFEJOY JMC441

LIFEJOY(ライフジョイ)JMC441は40×40cmで日本製の電気マットです。温度制御は電子式制御で、安全装置は温度ヒューズとなっています。

JMC441 販売価格2,020円(2020年11月20日のAmazon価格)

椙山紡織 なかぎし NA-171TM

椙山紡織 なかぎし NA-171TMは60×110cmのホットテーブルマットです。水をこぼしても大丈夫な防水加工なので、汚れてもふき取ることが出来ます。また抗菌・防カビ加工で滑り止め加工もしてあり、冬のダイニングでテーブルの下に敷いて使えます。

NA-171TM 販売価格6,880円(2020年11月20日のAmazon価格)

ワタナベ工業 WA-4590D

ワタナベ工業 WA-4590Dは厚さが約1cmと厚地で、ふわふわの起毛となっています。またコンパクトに折りたたむことができ、温度は強と弱で2段階の調節できます。

WA-4590D 販売価格3,930円(2020年11月20日のAmazon価格)

ZEPEAL DM-K4590H

ZEPEAL(ゼピール)DM-K4590Hは、自動オフタイマーが付いているホットマットです。また強と弱の温度調節が行え、クッション性のあるたっぷりとしたフエルトになっています。

DM-K4590H 販売価格3,380円(2020年11月20日のAmazon価格)

パナソニック DC-PK3-T

パナソニック DC-PK3は43×120cmで、表面が塩化ビニールのフローリング調をしたホットパネルです。8時間後に自動でオフになる切り忘れ防止機能が付いて、抗菌防カビ加工もしてあります。また温度調節も行えて、その調節は5段階となっています。

DC-PK3-T 販売価格7,864円(2020年11月20日のAmazon価格)

ホットマット比較一覧

  消費電力 サイズ 温度調節 電気代目安 販売価格
アイリスHCM-40S 30W 40×40cm 0.4~0.5円 2,360円
アイリスHCM-60S 72W 60×60cm 0.9~1.1円 2,980円
山善YMM-K404 27W 40×40cm   0.37円 2,071円
山善YMM-W451T 36W 45×45cm 0.5~0.6円 2,544円
山善YWC-183F 75W 80×180cm - 7,950円
山善YWC-182F 75W 80×180cm - 6,441円
広電VWM-401PC 27W 40×40cm   0.37円 2,174円
広電VWM-801PC 50W 40×80cm   0.81円 4,015円
広電VWM401-LPL 27W 40×40cm   0.37円 1,980円
テクノスEC-K4000 26W 40×40cm   0.30円 2,010円
テクノスEC-K403 36W 45×45cm 0.50円 6,218円
LIFEJOY JMC441 27W 40×40cm   0.37円 2,020円
なかぎしNA-171TM 140W 60×110cm   1.90円 6,880円
ワタナベWA-4590D 80W 45×90cm - 3,930円
ZEPEAL DM-K4590H 70W 45×90cm - 3,380円
パナソニックDC-PK3 140W 43×120cm 2.7円 7,864円

※ 販売価格は2020年11月20日のAmazon価格です。電気代目安は1kWh当たり27円で計算したものです。詳細は販売サイトやメーカーサイトなどでご確認ください。


出典:楽天市場

おすすめのホットマット

おすすめのホットマット(電気マット)は足もとや座布団として敷くなら山善のYMM-K404やYMM-W451T、アイリスオーヤマのHCM-40Sなどでしょう。またちょっと大きめのサイズでソファーやベッドに敷けるタイプなら山善のYWC-183F・YWC-182Fなどが、人気のようで通販サイトのランキング上位で見かけたりします。

このようにこれらの各機種は通販サイトのランキング上位で見かけたりする人気の売れ筋商品でありますが、それぞれの機種には特長があるものです。なのでご自身の好みやどのように使いたいかなど考慮して、通販サイトの口コミで良い所や悪い所など良くご覧いただき、納得してから購入してくださいね…


出典:楽天市場

最新の人気売れ筋ランキングを参考にする

今現在どのメーカーのどの機種が人気で売れているかを、ランキングで売れ筋製品をチェックして参考にすることも出来ます。

あとがき

ホットマット(電気マット)はお部屋全体を暖めてくれる暖房器具ではありませんが、これがあればちょっと省エネで、温まることが出来るものと思います。またお部屋全体をエアコンなどで暖房していると、足もとだけ寒くなってしまうこともあることでしょう。そんな時にホットマットがあれば、足もとなど温まることができるのでは…

さてホットマット(電気マット)を選ぶときは、良い製品であるか良くない製品であるかなど、通販サイトの口コミの評判を良く見てから選ぶことをおすすめします。最後に、当ブログのこのページをご覧いただいて、ご自身にあった商品を選んでいただければ幸いに思います。


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